プロフィール: 2012年1月
名前: 市岡 裕子
読み仮名: いちおか ゆうこ
肩書き: ゴスペル歌手
吉本新喜劇座長の奥目のハッチャンとして人気を博した故・岡八朗の長女
母の自死、弟の死、父のアルコール依存症などの苦難を負うなか、ニューヨークのハーレムでゴスペル音楽に出会い、慰められゴスペルシンガーの道に進む。壮絶な葛藤の末に手にした父娘の絆。絶望からの再起を、ゴスペルソングやトークも交えての講演が好評を得ている。
1964年兵庫県西宮市生まれ。吉本新喜劇座長として人気を博した故・岡八朗の長女。4歳からピアノと歌を始め、高校時代にジャズ、黒人音楽に触れる。16歳の時、鬱病により母親が自殺、父のアルコール依存症による新喜劇リストラ退団。さらに胃ガンと脳挫傷、弟の死と続く。家族の世話に追われる中でアメリカ留学を果たす。一時帰国後、96年再渡米。ハーレム黒人教会で本場のゴスペルに出会い、99年ブルックリン・クイーンズ音楽院にてブラックミュージックを本格的に学びゴスペルシンガーの道を歩む。02年父・岡八朗の芸能生活45周年記念リサイタルで父娘共演。翌年の03年、NHK"にんげんドキュメント"でリサイタルに至るまでの親娘の絆が紹介される。同年、父娘共著の足跡を記した自叙伝『泣いた分だけ笑わしたる!』(マガジンハウス)を出版。又、2008年より「市岡裕子インターナショナルミニストリー」を立ち上げ、タイのエイズ孤児達の支援、チャリティーコンサートを行っている。
講演では「人生の荒波に揉まれて来た経験から、足りないものに不平不満を言わず、有るものに感謝することを学んだ。」と語り、闘病や家族間の葛藤、夢と希望を持てずに苦しんでいる人たちの役に立ちたいと語る。ゴスペルコンサートではエネルギッシュなステージでゴスペルを歌い上げる。これまで手掛けたコンサート&講演会は400回以上に上る。
Biography
Yuko Ichioka (gospel singer, conductor, inspirational speaker, and author) is the daughter of the late Hachiro Oka, one of Kansai Japan¹s most beloved comedians. Yuko graduated from the Santa Fe Community College in Florida, U.S.A. She also studied at the Brooklyn/Queens Conservatory of Music in New York, where she was inspired by gospel music and helped found the Harlem Japanese Gospel Choir (Harlem JP). In 2003, Yuko co-authored a book with her father, who was a recovering alcoholic. The book, ”I’ll make you laugh as much as I’ve cried”, is an inspirational story about loss, hope, and survival. A popular inspirational speaker and singer, Yuko performed more than 400 speeches and concerts as of the year 2011 as well as charity gospel concerts for AIDS orphans in Thailand. She also teaches gospel music to several choirs in Japan. A member of Kobe Bible Fellowship Church (KBF), Yuko lives in Amagasaki City, Hyogo, Japan.
Spiritual Sounds プロフィール
大久保 和慧(おおくぼかずえ) ピアニスト
神戸女学院音楽部ピアノ科卒業。在学中よりホテルやイベントなどでの演奏を始める。ジャズピアノを鍋島直昶、マ-ク・ソスキン、ノ-マン・シモンズらに師事。
現在、ゴスペルを中心に、ジャズライブやコンサ-トの演奏活動、ゴスペルクワイヤ-などの指導も積極的に行っている。市岡裕子Spiritual Soundsピアニスト、音楽療法を行うグル-プ「あんだんて」ピアニスト。NPO法人関西ジャズ協会会員。芦屋福音教会でゴスペルクワイヤ-の講師担当、Academic Dance Collaboration ピアニスト(Royal Academy of Dance教則によるハ゛レエクラス)、宝塚中ロ-タリ-クラブ ピアニスト、など活動範囲は多岐にわたる。
芦屋福音教会 教会員
http://www.geocities.jp/funnymomocat/
http://blogs.yahoo.co.jp/funnymomocat
田中 券吉 (通称:ケンケン) ベーシスト
鹿児島県生まれ。幼少の頃から音楽が好きで、コーラスを始める。12歳よりシンガーソングライターとして活躍。その後、16歳でJazzを聴き始め、同時にJazzに没頭の日々を送る。20歳の頃より京阪神のライブハウスに出演。
最近の主な活動には、市岡裕子Spiritual Soundsベーシストの他、吉本興業のぼんち・おさむバンドへの参加。また、来日ミュージシャンとの共演も多数経験する。老人ホーム、養護施設、その他慰問演奏なども行なう。
芦屋福音教会 教会員
松本 理恵子 キーボード/オルガニスト
幼少からエレクトーンを弾き始める。甲陽音学院キーボード科卒業。(在学中にヤマハ指導グレード5級取得)
ブラック・ミュージシャンやジャズに影響を受け、ジャズ・オルガンに転向。現在、神戸の「コーヒーハウス井戸」にて毎月第4日曜日にハモンドオルガンライブ活動中。2007年ハモンド・オルガン・コンクール西日本地区予選自由曲部門、最優秀賞受賞。2008年11月、市岡裕子率いるゴスペルバンドSpiritual Soundsのキーボード担当として、タイのバンコクでエイズ孤児達のチャリティー・ゴスペルコンサートを行う。日本国内では数々のバンドのキーボーディストとしても活躍中。